建物について
2002年一般公開にあたり、母屋と土蔵をロビーで繋ぎ、現在の「いろは草庵」の形となりました。
いろは草庵外観イメージ
いろは草庵外観

門の左側には北鎌倉の星岡茶寮から株分けされた百日紅(さるすべり)が植えられており、右手には魯山人の手蹟による「春来艸自生」の石碑が建っています。 母屋までのアプローチは星岡茶寮の石畳を模したものです。 紅(べん)殻(がら)は鉄分を含み、耐久性が強いことから、加賀地方の建造物(紅殻塗りの格子や壁など)によく用いられています。

囲炉裏の間イメージ
囲炉裏の間

大観はこの囲炉裏の間で旦那衆たちと語らい、加賀の豊富な食材を使った料理を味わいました。

仕事部屋イメージ
仕事部屋

大観が刻字看板を彫るために仕事場として使っていた部屋。

書斎イメージ
書斎

大観が庭を眺めながら書や絵を描いた部屋。文机と青磁の手あぶりは大観が使用したものです。

ロビーイメージ
ロビー

お茶を飲みながらお庭をご覧ください