7月10日(土) サイエンスカフェ『南極から地球が見える』
日 時:
2010年7月10日(土) 10時30分〜12時(予定)
場 所:
雪の科学館 談話室「冬の華」 *受付は雪の科学館 2階
お 話:
朝日新聞 報道局 科学医療グループ 中山 由美さん
(H21年11月〜H22年3月までの第51次南極地域観測隊に参加)
(H21年11月〜H22年3月までの第51次南極地域観測隊に参加)
サイエンスカフェのスタートはまずペンギンのスライドで皆さんに涼しくなって頂きました。 続いてテレビのVTRをまとめた動画で、中山さんがどんな方なのかを自己紹介下さいました。
その後はペンギンやオーロラ、アザラシなどの興味深いスライドがたくさんで、時々参加者からは歓声が上がっていました。 また、私たちが普段テレビでしか見られない光景を中山さんは実際に見ていらしたのだなと実感するものでした。
「南極大陸の面積は日本の何倍か?」などのクイズもあり、皆さんにも少し南極について考えて頂きました。
また、温暖化の影響がどのように出ているか、なぜ隕石が見つかるのか、その隕石から何が分かるのかといった、普段はなかなか聞く機会のない南極の話もありました。
休憩の間に参加者に中山さんへの質問をカードへ記入頂き、後半は質問タイムとしました。 南極での生活についてや、氷の研究についてなどカードに記入頂いた以外にも質問が尽きず、みなさんの南極への関心の高さが伺えました。
雪の科学館初のサイエンスカフェということで、開催側は不安と期待が入り混じっていましたが、終了後のアンケートからは満足度の高かったことが伺え、一安心しました。
今回の経験を生かして、また是非サイエンスカフェを開催したいと思います。
参加者合計:18名
**サイエンスカフェとは?**
科学館について市民と科学者が喫茶店などで、飲み物を片手に気軽に話し合う場です。 講演会などとは違って、専門家が市民の輪に入って科学の話題を提供し、みんなで科学への理解を深めようというものです。 場所も談話室を利用しますので、そちらで飲み物を注文して頂き、飲みながら気軽にお話に参加して頂けます(飲み物注文は必須ではありません)。 また質問カードを使って、気軽に中山さんに質問もして頂けます(当日その場で受付)。

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