4月23日(土) 第1回子ども雪博士教室「シャボン玉で実験をしよう」
日 時:
4月23日(土) 10時〜11時30分
場 所:
中谷宇吉郎雪の科学館 映像ホール
講 師:
皆巳 幸也 先生(石川県立大学)


 

 今年度一回目の教室は授業参観と重なった学校もあったようで、当日の参加者は申込者から更に減って2人と
少しさびしい回ではありましたが、その分、講師の皆巳先生と助手の西出さんにマンツーマンで指導をうけられ、
アットホームな雰囲気の回となりました。
 
第1回子ども雪博士教室 「シャボン玉で実験しよう」
        
 まずはぬるま湯と洗剤、洗濯ノリを混ぜて、シャボン液を作りました。洗濯ノリはシャボン玉を割れにくくするために
加えるそうです。

 一つ目の実験は、シャボン玉の中に雲を作りました。シャボン液の入ったコップの上に半球のシャボン玉を作り、
横からライトで照らして観察をしました。すると、中にもやもやっとした雲ができているのが見えました。
これはライトの光の当て方も重要で、光が当たらないと見えませんでした。そして、しばらくすると雲は消えていって
しまいました。そこで先生が「ストローでもう一度息をシャボン玉の中に吹き込んでごらん。」とおっしゃい、
その様にすると雲が復活して参加者も驚いていました。これについて先生から雲の材料が何かというお話があり、
材料の一つに雲粒の核となるものも必要だそうです。その"核となるもの"を息を吹き込むことによって、雲を復活
させることができるとのことでした。

シャボン玉の中の雲

 二つ目は水中シャボン玉でした。同じくシャボン液の入ったコップからストローをスポイトの様に使ってシャボン液を
少しくみ上げ、水面近くで液を滴下すると空気を巻きこんで落下するので、中がシャボン液、その外側に空気という
普段とは逆のシャボン玉ができるという仕組みでした。最初はなかなかできず二人とも少し苦戦していましたが、
コツをつかんだ後は、コップの中にどんどんとシャボン玉を作って楽しんでいました。

水中シャボン玉

 シャボン玉というととても身近な遊びですが、そのシャボン玉を使ってこんな科学の観察もできるのですね。
それから水中シャボン玉は色をつけるとよりきれいだそうです。皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

  参加者合計: 5名(子ども 2名 大人 3名)
子ども会員大募集!!
子ども雪博士教室では、定期的に行事に参加してくれる「子ども会員「を募集します。
《特典》
1.
会員証をお作りします。
2.
行事への出席を記録するスタンプ用紙をご用意します。
3.
行事のご案内などをいち早くご自宅までお送りします。
4.
6回以上参加した場所には「子ども雪博士認定証」を交付します。

《注意事項》
・上記「子ども会員」に登録した場合でも、行事に参加するためには毎回事前の申し込みが必要です。
・定員となり次第、お申し込みを締め切らせていただきますのでご了承ください。
・小中学生を対象とした教室です。未就学のお子様にもご参加頂けますが、多少内容や工作が難しい場合もございます。 そのような場合は保護者ご自身でお子さんのご指導や補助をして頂けますよう、お願い致します。
★申し込み方法★
1.
雪の科学館に電話して、子ども会員の登録を希望するということをお話しください。
2.
電話後、初めて参加される子ども雪博士教室で、保護者の方に申込書に記入していただきます。
●問合せ・申し込み先
中谷宇吉郎雪の科学館  TEL:0761−75−3323